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SFC版『学校であった怖い話』プレイ日記まとめ|あらすじ&選択肢メモ

SFC版『学校であった怖い話』プレイ日記まとめ|あらすじ&選択肢メモ ゲーム日記
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スーパーファミコン版『学校であった怖い話』を、ほぼ初見の状態で実際にプレイしながら、各シナリオのあらすじと分岐に必要な選択肢を、各記事でまとめています(2025/12/3時点、編集途中)。

攻略サイトほど細かい情報ではありませんが、ざっくり流れを把握したい方や、久しぶりに内容を思い出したい方のお役に立てればと思っています。

各記事では、ネタバレを含みつつも読みやすさを意識して、各話のあらすじ、選択肢の分岐、到達したエンディングを整理しました。

エンディング回収や隠しシナリオの探索にもご活用ください。

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SFC版『学校であった怖い話』とは

SFC版『学校であった怖い話』のソフトと攻略本(奮発して買っちゃった!)|筆者撮影

『学校であった怖い話』は、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたサウンドノベル形式のホラーゲームです。

「学校の七不思議」を題材に、テキストを読み進めながら選択肢に応じて物語が分岐していく作品となっています。

物語は、放課後の講堂で行われる「七不思議の語り合い」を、プレイヤーが取材者として聞いていく構成。

語り部となる生徒がそれぞれ怪談を披露し、選択によって展開が変化したり、思わぬ真相へたどり着く点が大きな魅力です。

選択次第で雰囲気が一変したり、予想を超えるエンディングに到達することもあり、古いながらも今プレイしても十分に楽しめる完成度を誇ります。

後年にはPlayStation版として追加シナリオ・ビジュアル強化を含むリメイクも登場し、ホラーファンやノベルゲーム愛好家から長く支持され続けている名作です。

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各記事掲載シナリオ一覧

各記事では、プレイしたシナリオの簡単なあらすじネタバレあり)、選択した選択肢、そして個人的な感想を記録しています。

また、まとめ記事の作成にあたり、双葉社の攻略本を購入しました

基本的には初見プレイの体験を大切にしていますが、シナリオ名や選択肢表記などの正確性を確保するため、必要に応じて攻略本を参照しています。

本作はとにかく分岐が多く、シナリオ内容が細かく変わります。

当ブログでは、目立つシナリオ名のみをざっくりと記載しております。
ご了承ください。

・風間望(五話目)『謎に満ちた風間の秘密:スンバラリア星人?』
・【隠しシナリオ】『スンバラリア星人現る①同志』
・【隠しシナリオ】『スンバラリア星人現る②博物館に寄贈』
・【隠しシナリオ】『スンバラリア星人現る③宇宙最強の殺し屋?』

2025/12/3現在、まだまだプレイ途中です。全てのシナリオをプレイするかは未定ですが、もうしばらくは増えていく予定。

また、投稿済みで修正が済んでいない記事も、少しずつ更新していきます。

ちなみに、本作のように分岐が多いレトロゲームをプレイするときは、互換機【レトロフリーク】がおすすめです。

クイックセーブ機能があるので、選択肢を選び直したいときなどにも便利。

まだお持ちでない方はぜひチェックしてみてください!

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