ずっと以前に購入して、すっかり存在を忘れていた旧型8BitDo USB Wireless Adapter。
レトロフリークでPS4/PS3用コントローラーや、Switch Proコントローラーなどの無線コントローラーが使えるようになるアダプターです。
旧型は販売終了しており、新型(2)が流通している状況で今更感は拭えませんが、操作方法など共通する部分もあると思いますので、あえてレビューしてみます。
Switch2が発売されて、初期Switch Proコントローラーを持て余してる!という方は、レトロフリークで活用するチャンスです!
レトロフリークをワイヤレスコントローラーで遊びたい方は、ぜひ参考にしてください。
旧型8BitDo USB Wireless Adapterとは

旧型の8BitDo USB Wireless Adapterは、Bluetooth接続のワイヤレスコントローラーを、さまざまなゲーム機で使えるようにする変換アダプターです。

本来はNintendo Switch向けに設計されていますが、レトロフリークでも使用できます。

使い方は、本体にUSB接続してペアリングするだけ。
PS4やSwitch用のコントローラーを、そのままレトロフリークで使えるようになります。
対応コントローラーは幅広く、DUALSHOCK 3/4、Switch Proコントローラー、Joy-Con、Xbox One系コントローラー、Wiiリモコンなどに対応しています。
一方で、旧型はBluetooth 2.1規格を採用しており、新型(USB Wireless Adapter 2)がBluetooth 4.0に対応しているのと比べると、やや古い仕様です。
とはいえ、基本的な使い方や接続手順は共通しているため、「とりあえず無線で遊びたい」という用途であれば、旧型でも十分実用的といえます。
接続方法|旧型8BitDo USB Wireless Adapterを実際にレトロフリークで使ってみる

使い方はとっても簡単。
アダプターをレトロフリークのUSBポートに挿して、コントローラーとペアリングするだけで、無線化は完了です。
レトロフリークで使用するだけなら、アダプターのファームウェアも不要です。
それでも少しわかりにくいところがあるので、以下で解説します。
手順①:レトロフリークに接続する

レトロフリーク本体のUSBポートにアダプターを挿します。
この時点でLEDは明滅しています。
次に、ペアリングボタンを押すと、LEDがずっと点灯した状態になります。
これで準備OKです。
手順②:コントローラーをペアリングする
使いたいコントローラーもペアリングモードにします(今回はSwitchプロコン)。
- PS4コントローラー → PSボタン+Shareボタン長押し
- Switch Proコントローラー → 上部のペアリングボタン長押し
しばらく待つと接続が完了します(一瞬振動あります)。
このままだと操作はできないので、入力方式を変更する必要があります。
Switchプロコンの場合は、マイナスボタンと十字キーの右を同時に3秒長押しすることで、変更できます。
他のコントローラーについては未検証のため、公式サイトでご確認ください。
実際どう?操作感を正直レビュー
短時間ですが、サウンドノベルゲームで実際にプレイしてみました。
結論から言うと、わずかに遅延は感じます。
毎回ではないのですが、ボタンを入力してからワンテンポ遅れて反応するような感覚がありました(鈍感な私でも感じるので確かだと思います…)。
サウンドノベルのような比較的ゆったりしたジャンルでも違和感が出るレベルなので、タイミングがシビアなアクションゲームでは、やや厳しい可能性が高いと感じます。
一方で、RPGやサウンドノベルのように、操作の正確さよりもテンポが重視されないゲームであれば、致命的な問題にはなりません。
多少の違和感はあるものの、「無線で寝転がってまったり遊ぶ」という用途であれば、十分許容できる範囲だと思います。
レトロフリークでコントローラーを無線化したいなら8BitDo USB Wireless Adapterは必須
8BitDo USB Wireless Adapterは、完璧な無線化とは言い難いところはありますが、レトロフリークでワイヤレスコントローラーを使いたいなら必須アイテムです。
今から購入するなら、新型の方ですね。
新型を使って、レトロフリークで使用している方の記事を見かけたので、問題なく使用できると思います(私は未検証です、すみません)。
8BitDo USB Wireless Adapterは、使っていないPS3/PS4コントローラーやSwitch Proコントローラーを活かしたい人、レトロフリークをワイヤレスでゆったり遊びたい人におすすめです。
操作の精度をそこまで求めないジャンルであれば、多少の遅延も気にならず快適にプレイできるでしょう。
一方で、アクションゲームを快適に遊びたい人や、入力のレスポンスにシビアな人にはおすすめしにくいのも事実です。
わずかな遅延でもストレスに感じる場合は、有線接続のほうが無難です。
とはいえ、「余っているコントローラーの再活用」という意味では十分価値がありますので、ぜひチェックしてみてください!
👇以下の記事でも、レトロフリークで使えるコントローラーの紹介をしています!👇
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