Steam Deck OLEDを買うと、次に気になってくるのが周辺機器です。
保護フィルム、microSDカード、ケース、ドック、モバイルバッテリー……。
調べれば調べるほど色々出てきて、
「結局どこまで買えばいいの?」
となるんですよね。
私は2024年12月頃にSteam Deck OLEDの1TBモデルを購入しました。
使い方としてはかなりゆるめ。
毎日ガッツリ遊ぶわけではなく、気になるインディーゲームが出たときに、ベッドやソファで寝転がりながら遊ぶことがほとんどです。
そんな使い方で1年以上経ちましたが、今振り返ると、
「これは最初に買っておいてよかった」
というものと、
「別に最初から買わなくてもよかったな」
というものが、かなりハッキリ分かれました。
先に結論を書くと、Steam Deck OLEDの1TBモデルを今から買うなら、私なら最初に用意するのはこの2つだけです。
- 保護フィルム
- tomtocのハードケース
microSDカードは、容量が足りなくなってからでも全然遅くないと思います。
ということで今回は、Steam Deck OLEDを1年以上ゆるく使ってきた私が、実際に買った周辺機器を「買ってよかったもの」「別に急いで買わなくてもよかったもの」に分けて紹介します。
結論:最初に買うなら保護フィルムとハードケースで十分
私が実際に買ったSteam Deck用の周辺機器は、主にこの4つです。
| 周辺機器 | 今の評価 |
|---|---|
| JSAUX 保護フィルム | 必需品。今買い直しても絶対買う |
| tomtoc ハードケース | 必需品。今買い直しても絶対買う |
| SanDisk 512GB microSDカード | あって困らないけど、今なら急いで買わない |
| tomtoc まるごとバッグ | Steam Deck用途では出番なし |
ドックやモバイルバッテリー、追加の充電器などは買っていません。
でも今のところ、それで困ったこともありません。
私の場合は、
保護フィルムとハードケースを買う → あとはSteam Deckを使ってみる → 必要になったものだけ後から足す
くらいでちょうどよかったと思っています。
Steam Deck OLEDに必要な周辺機器は?買ってよかったもの・いらなかったもの
にわかゲーマーがうっかり高性能なSteam Deck oledを購入してしまい、正直持て余しています。
そんな状態でも、買ってよかった周辺機器を紹介します。
買わなくてもよかったな、というものにも言及します。
私のようにライトなSteam Deck Oledユーザーさんは、ぜひ参考にしてください。
買ってよかった① 保護フィルム

Steam Deck OLEDを買って、ほぼ最初に貼ったのがJSAUXの保護フィルムです。
これはもう、個人的には必需品です。
理由はシンプル。
保護大事!
Steam Deck OLEDは安いゲーム機ではありませんし、画面に傷が入ってから後悔したくなかったので、本体を使い始めてすぐに貼りました。
実際に貼ってみると、ガイドフレームが付いているので位置合わせも簡単。
気泡も入らず、かなりきれいに貼れました。
そして1年以上使っていますが、
- 画面が見づらくなったと感じない
- 反射も特に気にならない
- タッチ操作にも問題なし
- 傷や欠けもなし
- 端が浮いてくることもなし
と、今のところまったく不満がありません。
2枚セットなのですが、いまだに1枚目を使い続けているので、2枚目は未使用のまま残っています。
もし今Steam Deck OLEDを買い直したとしても、このフィルムはまた買います。
個人的にはかなりおすすめです。
買ってよかった② tomtocのハードケース

もうひとつ、今買い直しても絶対買うのがtomtocのハードケースです。
買った理由は、
- 持ち運び用
- 落下対策
- 収納用
- 本体をむき出しで置いておきたくない
このあたり。
結果として外へ持ち出す機会はほぼありませんでしたが、家の中での保管ケースとしてバリバリ使っています。
Steam Deckを使い終わったらケースへ。
そんな感じで、ほぼ「Steam Deckの家」みたいな存在になっています。
サイズ感もピッタリですし、かなり頑丈。
一度、ケースに入れた状態でうっかり床へ落としたことがあります。
やってしまった……と思いましたが、中のSteam Deckは無事でした。
もちろん落下させないのが一番ですが、こういうときにハードケースの安心感は大きいです。
外に持ち歩かない人でも、
本体をむき出しで置いておきたくない
という人には、普通に便利だと思います。
これも今Steam Deck OLEDを買い直すなら絶対買います。
microSDカードは買ったけど、1TBモデルなら急がなくていいかも
Steam Deck OLED購入前の2024年11月に、
SanDisk Ultra 512GB microSDカード
も買いました。
なぜ買ったのか。
……特に理由はありません。
とりあえず買っておきました(笑)。
Steam Deckを買うならmicroSDカードもいるだろう、くらいの感覚だったと思います。
購入価格は5,563円。
現在は当時の約3倍くらいの価格になっているので、結果的には安いときに買っておいてよかった……のかもしれません。
ただし。
今の私がSteam Deck OLEDの1TBモデルを買うなら、
microSDカードは最初から買わなくてもいいかな
と思います。
ここが我ながらよく分からないところなのですが、私はSteam Deck本体のSSDをほぼ使っていません。
ゲームは全部microSDカードに入れています。
これにも特に深い理由はありません(笑)。
そしてmicroSDカードだけでゲームを遊んでいますが、今のところ特に困ったこともありません。
ロード時間なども、少なくとも私が遊んでいる範囲では気になっていません。
さらに現在の容量を確認してみたところ、
468.2GB中、427.6GBが空き容量でした。
ほとんど使っていません(申し訳ない)。
そりゃそうだという感じなのですが、私がSteam Deckで遊んでいるのはインディーゲームが中心です。
容量の大きなAAAタイトルを何本もインストールする使い方ではありません。
そんな人間が1TBモデルを買ったうえに512GBのmicroSDカードまで買っているので、当然ながら容量は余ります。
今の価格で同じmicroSDカードを買うかと聞かれたら、かなり迷います。
1TBモデルを買って、インディーゲーム中心で遊ぶ人なら、
まず本体SSDだけで使ってみて、容量が足りなくなったらmicroSDを追加する
くらいで十分だと思います。
逆に、容量の大きなゲームを何本もインストールする人や、本体SSDとゲームデータを分けたい人なら、microSDカードは便利でしょう。
つまり「Steam Deckを買ったらmicroSDも必須」というより、
遊び方次第。
これが1年以上使った今の感想です(そのうちPolymega リミックスなどで活用できるよう頑張ります……)。
Steam Deck用に買ったのに、一度も使わなかったバッグ
そして今回の「買わなくてもよかった枠」。
tomtoc ポータブル ゲーミングPC まるごとバッグ
です。
Steam Deckを外へ持ち運ぶかなと思って買いました。
周辺機器もまとめて収納できますし、Steam Deckを持って出かけるなら便利そうです。
問題はひとつ。
Steam Deckを外に持っていくことがなかった。
一度もSteam Deck用として使っていません(笑)。
製品が悪いわけではありません。
完全に私の使い方の問題です。
現在はレトロゲームの互換機などを入れるバッグとして使っています……。
しかも記事を書こうと思って探したら、どこにしまったのか分からなくなりました。
それくらいSteam Deck用途では使っていません。
Steam Deckを頻繁に持ち運ぶ人なら便利だと思いますが、私のように、
「外でも遊ぶかもしれない」
くらいの段階なら、実際に何度か持ち運んでからバッグを買っても遅くないと思います。
ドックは今のところ必要性を感じていない
Steam Deckといえばドックも定番ですが、私はまだ買っていません。
Steam Deckは基本的に、
- 家の中だけ
- ベッドやソファで寝転びながら
- ときどき机で
- 携帯モード中心
という使い方だからです。
テレビやモニターにつなぎたいと思ったことも、今のところ一度もありません。
大きなモニターでSteamのゲームを遊びたいなら、私はデスクトップPCを使います(笑)。
なので、
「Steam Deckを買ったらドックも必要!」
とは今のところ感じていません。
ただ……。
必要性はないのに、なんとなくドック自体は欲しい気もしています。
こういうガジェット、ちょっと欲しくなるんですよね。
もし買うことがあれば、また別の記事でレビューしようと思います。
モバイルバッテリーも追加の充電器も買っていない
モバイルバッテリーも持っていません。
Steam Deckを外へ持ち出さないので、今のところ必要性を感じないからです。
充電器についても、Steam Deckに付属していた純正のものを1個使っているだけ。
これで特に困っていません。
家の中だけで使うなら、
「Steam Deck用だから」という理由で何でも追加購入しなくてもいい
というのが、私の1年以上使った感想です。
周辺機器は必要になってから買い足せばOK
Steam Deck OLEDを1年以上使ってきましたが、結局ずっと使っている周辺機器はかなり少ないです。
個人的な結論は、
絶対に買う
- JSAUXの保護フィルム
- tomtocのハードケース
必要になってからでいい
- microSDカード
- ドック
- モバイルバッテリー
- 追加の充電器
私にはいらなかった
- 大きめの持ち運び用バッグ
という感じです。
特に1TBモデルで、私のようにAAAタイトルをほとんど遊ばず、インディーゲームをゆるく楽しむくらいなら、周辺機器を大量にそろえる必要はないと思います。
Steam Deckの魅力は、ベッドやソファで寝転びながら、気になるゲームを気軽に起動できること。
私の場合、それさえ快適にできれば十分でした。
Steam Deck OLEDそのものを1年以上使ってみた感想については、こちらの記事でも詳しく書いています。
Steam Deck OLEDを買うか迷っている方は、あわせてどうぞ。

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